10名から100名まで あなたに合う式場で葬儀ができます
相談ダイヤル夜間・休日祝日でも電話対応中
050-5231-1442
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相模原会館には5つの式場があり、10名程度の家族葬から100名を超える社葬まで対応しています。 安置はもちろん、面会もでき、通夜後の宿泊も可能です。また、館内はバリフリーに対応し、どんな人でも利用できると相模原市で評判が高く、よく利用されています。
JR横浜線「相模原」駅から徒歩13分

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050-5231-1442
(24時間365日対応可能)
※相模原会館/サン・ライフにつながります。
※消費税率変更等により変更される場合がございます。

直葬・火葬式
税込
245,300円〜「個室お別れプラン」は、祭壇を設けずに個室のご安置室で数人のご家族様立会いのもと行う「ご納棺式」を中心としたご葬儀です。ご納棺式を通じて、約1時間ほどしっかりとお別れの時間をお取りいたしますので、ご費用の負担を抑えながら充実した時間をお過ごしいただけます。。
直葬・火葬式
税込
245,300円〜「個室お別れプラン」は、祭壇を設けずに個室のご安置室で数人のご家族様立会いのもと行う「ご納棺式」を中心としたご葬儀です。ご納棺式を通じて、約1時間ほどしっかりとお別れの時間をお取りいたしますので、ご費用の負担を抑えながら充実した時間をお過ごしいただけます。。

一日葬
税込
357,500円〜「献花で送る1日葬プラン」は、お寺様を招かずにメモリアルビデオや献花を中心に送るカジュアルなセレモニーです。思い出のお写真や愛用品で式場を飾ったり、音楽や映像を流して思い出話を語ったり、会場を自由に使ってセレモニーを行います。
一日葬
税込
357,500円〜「献花で送る1日葬プラン」は、お寺様を招かずにメモリアルビデオや献花を中心に送るカジュアルなセレモニーです。思い出のお写真や愛用品で式場を飾ったり、音楽や映像を流して思い出話を語ったり、会場を自由に使ってセレモニーを行います。

一日葬
税込
357,500円〜「1日家族葬プラン」は、通夜は行わずご葬儀のみ1日で行う参列者に負担の少ないコンパクトなご葬儀です。儀礼儀式はお寺様が行ってくれるので、ご家族は故人とのお別れに集中して臨むことができます。人数も比較的少なく喪主様の会葬者対応の負担も軽減できます。
一日葬
税込
357,500円〜「1日家族葬プラン」は、通夜は行わずご葬儀のみ1日で行う参列者に負担の少ないコンパクトなご葬儀です。儀礼儀式はお寺様が行ってくれるので、ご家族は故人とのお別れに集中して臨むことができます。人数も比較的少なく喪主様の会葬者対応の負担も軽減できます。

家族葬
税込
374,000円〜「2日家族葬プラン」は、従来通り通夜と葬儀を2日間かけて行う少人数のご葬儀です。通夜を行うことで時間を気にせず故人をゆっくりと偲び、きちんと心の整理ができます。2日間あるのでどちらか1日の参列もでき、より多くの方に故人とのお別れをしていただけるのも特徴です。
家族葬
税込
374,000円〜「2日家族葬プラン」は、従来通り通夜と葬儀を2日間かけて行う少人数のご葬儀です。通夜を行うことで時間を気にせず故人をゆっくりと偲び、きちんと心の整理ができます。2日間あるのでどちらか1日の参列もでき、より多くの方に故人とのお別れをしていただけるのも特徴です。

一般葬
税込
561,000円〜「一般葬プラン」は、お世話になった方やご縁のある方々を招いて行う2日間のご葬儀形式です。弔問客との会話を通じて家族が知らない故人の一面やエピソードを聞くことができ、より深く故人を知り、感謝の気持ちを強く持つことができる、あたたかいご葬儀の形です。
一般葬
税込
561,000円〜「一般葬プラン」は、お世話になった方やご縁のある方々を招いて行う2日間のご葬儀形式です。弔問客との会話を通じて家族が知らない故人の一面やエピソードを聞くことができ、より深く故人を知り、感謝の気持ちを強く持つことができる、あたたかいご葬儀の形です。
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総合評価
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65歳で定年を迎えるまで機械設計の仕事に打ち込んでいた夫。夫婦で40年以上の歳月を共に暮らしましたが、夫は厳しさの反面、毎朝起きると「おはよう」、眠る前には「おやすみ」と必ず声を掛けてくれる優しい人でした。若い頃から柔道やサッカーで体を鍛え上げていましたが、30歳代から何度か大病を患いました。時には生死の境をさまよったこともありましたが、医師にも恵まれてその都度大病を克服。プラモデル制作やウクレレ演奏など、手先の器用さを生かした多彩な趣味があり、国内各地を旅行した際に夫が撮影した写真作品も自宅にたくさん飾ってあります。また、職場の仲間たちと一緒に釣りを楽しみ、たくさん釣り上げた時には自ら魚をさばいて干物にしたり、握り寿司を家族に振舞ってくれました。そんなシニアライフをエンジョイしていた夫ですが、定年退職後に脳動脈瘤で倒れ、再び療養生活を送ることに。この時も回復に精一杯努めたのですが、75年の生涯を終えました。数年ほど前から施設に入居していた81歳の義姉が亡くなったのは夫を見送った数日後のこと。時を置かずに2人の身内を亡くし、葬儀の喪主を務めることになるとは全く想像もしていませんでした。 それぞれの希望に合わせた温かな葬儀を実現サン・ライフは祖父の代から親族の葬儀でお世話になっていましたので、夫と義姉の見送りもサン・ライフ以外には考えられませんでした。夫はお寺様をお呼びした1日葬、義姉はお別れ式、と異なったお見送り方法でしたが、打ち合わせ担当の細岡さんと照井さん、式進行担当の栂瀬(とがせ)さんと三浦さんらがしっかりと対応してくださいました。どちらも今の時代にあったとても温かな葬儀を実現させることができました。 「さすがプロの仕事」と感じさせるスタッフの心配り亡くなってから葬儀までの日程が数日空いてしまったため2人ともエンバーミングを依頼。特に長期間の闘病生活を余儀なくされた義姉は、きれいな表情を取り戻し本当に良かったと思います。ホール内の安置室は自由に面会ができましたので、葬儀当日に会葬できない方々も故人の顔を見ながらしっかりお別れすることができたと喜んでいました。夫の葬儀では私の想いをそのまま表現してくれたオリジナルの会葬礼状をライターの方が作成。「さすがプロの仕事」と感心させられる文章に仕上げてくれました。さらに、趣味の釣り道具を会場に展示してくれたり、ペーパークラフトで作られたカメラを飾ってくれたスタッフの心配りにも感動。また、義姉の葬儀では大ファンだった美空ひばりさんの楽曲を、式中のBGMとして流してくれたので、きっと義姉も喜んでくれたはずです。サン・ライフのスタッフの優しさに支えられながら、親族皆が満足して故人を送り出すことができました。
投稿日:
明るく社交的で優しかった夫。定年まで水道設備の設計に携わり、図面を引くなどの仕事を続けてきました。仕事柄、手先が器用でしたので、自ら組み立てたプラモデルに色を塗ったり、丹念に植物を育てるなどの趣味も楽しんでいました。その中でも、家族や友人がくつろげる場所を作るという夢を叶えるため、家造りに挑戦すると聞いた時には心から驚いたものです。実際に基礎や骨組みまでは工務店に依頼したものの、それ以降は内装や塗装も含めて主人がすべて手作りし、夢だった別荘を完成させていました。そこには、小さい孫が遊べるようにとブランコやプール、池まで用意されており、孫を想うやさしさがあふれていました。数年ほど前に前立腺ガンになって以降も生活は変わることなく、家族に囲まれて幸せに暮らしていこうと夢見ていました。ところがガンの転移が見つかり、手術をしてからは車椅子の生活に。段々と病状も悪化し、66歳で生涯を閉じました。 頭が真っ白な私をサポート主の兄夫婦がサン・ライフの施設を見学し、その際の対応や施設が素晴らしかったと聞いていたため、突然のことに戸惑いながらもサン・ライフに連絡。打ち合わせや当日の式を担当していただいたスタッフの細岡さんは、頭が真っ白になり何をして良いのか分からない私をしっかりフォローして、色々な提案をしてくださいました。多くの仲間に囲まれた夫らしく、葬儀には親族はもちろん、会社仲間など100人を超える会葬者が参列しましたが、とてもスムーズに式を進めていただくことができました。身体を衛生的に保全するエンバーミングを施した夫は、生前と変わらぬ面持ちに。夫の顔を見た方々から「安らかな表情をしている」と感想をいただき、ほっとしました。また、遠方から来た親族が宿泊するために利用した控室も「とても快適で過ごせた」と好評でした。 好物のアップルパイとコーヒーを用意細岡さんは色々なことに気遣いができる方で、夫がアップルパイとコーヒーが好きだったことを何気なく話したところ、美味しそうなアップルパイを用意していただきました。さらにわざわざ夫の枕元にミルを持ってきて、家族皆で豆を挽きコーヒーを淹れることができました。ホールには夫の好きなコーヒーの香りが漂い、夫もきっと喜んでくれたと思います。娘たちの話を聞き、プロの方が書いたオリジナル会葬礼状は、皆様から「とても良い内容だった」と感想をいただきました。葬儀後のフォローを担当された小櫻さんにも大変お世話になりました。サン・ライフのスタッフの方々には、何から何までお世話になり、支えになっていただきました。お陰様で親族から口々に「立派な見送りだった」と言ってもらうことができました。本当にありがとうございました。
投稿日:
相次いだ両親の葬儀にやさしく対応 大工の棟梁として、たくさんの家を建ててきた父と、会社を切り盛りしてきた母。二人三脚で歩んできた仲の良い2人でした。父は仕事が大好きで、いつも働いている姿が目に浮かびます。一方母は習字教室を開き、地域の人に習字を教えていました。 とても元気に過ごしていた母が92歳で突然亡くなると、長い間闘病を続けてきた94歳の父も後を追うように亡くなり、短い期間に2人の大切な家族を失ってしまいました。夫婦で会員に入会し、母が生前元気な頃から「何かあったらサン・ライフに相談してね」と言っていた言葉がずっと胸に残っていたため、戸惑いはありつつ相談の電話をしました。その際の対応が素晴らしく、母を亡くして不安だった私に、本当に優しくしてくださいました。 色々な儀式に家族が参加したことが思い出に 母も父も担当して頂いた細岡さんからは、「こちらのお別れはゆっくり行っていただいて大丈夫ですよ」などの声かけがありました。何気ないタイミングでの優しい声かけは、家族の心に寄り添ってくださっていることが感じられ、とても安心して過ごすことができました。最後のお別れに対して、家族皆で考えた「父や母のためにしてあげたいこと」の要望を受け入れ、実現していただけたことは本当に感謝しています。 特に湯灌(ゆかん)の儀式ではお風呂好きだった父に対して、生前と同じように湯舟で体を清めていただく形を提案してくれました。家族の手で湯灌の儀式も関わる事ができ、とても印象に残っています。「全員が喪主みたいだったね」と言えることは、家族全員が納得して満足できる時間を過ごせた結果だと思っています。細岡さんを始めとしたスタッフの細やかな対応のおかげで温かなお別れになりました。
投稿日:
明るく真っ直ぐな性格だった妻。勤めていた飲食店に私が客として訪れたことがきっかけで知り合い結婚。居を構えた後も二人三脚で仲良く暮らしてきました。2人揃って買い物好きだったため、ドライブがてら遠くの店まで出かけることもしばしば。また美味しいお刺身などをつまみに、一緒に晩酌するのも楽しみの1つでした。妻の体調が悪くなり病院で検査したところ、大腸がんが発覚。その後入居した介護施設で流行り病にかかったことで体力を奪われ、回復の祈りも届かず82歳で生涯を終えました。 サン・ライフのことは介護施設から紹介されたのですが、対応いただいたスタッフのやさしさに心を打たれました。打ち合わせから式当日まで担当いただいたスタッフの三浦さんは、最愛の妻を亡くし悲しみのどん底にありながら、分からないことばかりで初めての葬儀に臨まなければならず、困惑していた私をやさしくフォロー。私の気持ちに寄り添いながら具体的な提案をしていただいたおかげで、あらゆることをスムーズに進めることができました。 思い出の写真を使用した手作りパネルに感動最後に妻にしてあげられることは何でもしてあげたいと、妻の体を美しく保ち、生前の面影を取り戻すエンバーミングを依頼。エンバーミングをしていただいた後の妻の顔はとてもきれいになり、悲しみのなかでもうれしく感じました。ほかの方も妻の顔を見て「きれいなお顔ですね」と感心していました。妻には式までの間、安置室でゆっくりと休んでもらうことができました。安置室は個室のため、何の気兼ねもなく毎日妻に会いに行き、ゆっくり時間を共にすることができました。ビール好きだった妻の為に、スタッフの方が私たち2人の思い出の写真をラベルにしたオリジナルビール瓶を用意してくださいました。私がそっとそのビールを妻の口元に含ませてあげることができたのは、今でも記憶に残っています。また、思い出の写真はラベルだけではなく、素敵な1枚のパネルにしていただき、メモリアルコーナーに飾られていたことは驚きとともに大変感激しました。そのパネルは三浦さんにお願いして持ち帰り、今は我が家で大切に飾っています。 『永遠の住処』でいつも妻と一緒に私たちは夫婦2人だったこともあり、お墓をどうしようかと悩んでいましたが、三浦さんから仏壇とお墓の役割を兼ねる自宅供養墓『永遠の住処』(とわのすみか)を紹介していただきました。妻のイメージによく似合う淡いピンクを基調とした可愛らしいデザインで、毎日妻と一緒にいることができ、寂しい思いをせずに過ごせると思います。妻の葬儀を通じて、サン・ライフのスタッフの皆さんの心遣いを隅々まで感じることができました。本当にありがとうございました。
投稿日:
若い頃は役場に勤め、結婚後は内職の傍ら家族の時間を大切にしてきた母。賑やかなことが好きで、毎年のように家族でぶどう狩りに出かけ、年の瀬になると夫婦で餅つきをするなど、家族で集まることを楽しみにしていました。時には友人とカラオケに出かけたり、書道や和裁をしながらシルバーライフを満喫していましたが、心臓を悪くして倒れ、82歳でこの世を去りました。スタッフの舟津さんとは知り合いを通じて出会い、長年懇意にしてきました。近くにサン・ライフの式場ができることを教えていただき見学に訪れたところ、母が大変に気に入った様子で、「私にもしものことがあったら舟津さんに相談して、このホールで見送ってほしい」と父に繰り返し言っていました。そのことが頭にあったため、母が亡くなってすぐにサン・ライフへ連絡するとスタッフの方が駆けつけてくれました。そして、葬儀のことなど何もわからなかった私たち家族に、最初から細かく教えてくれたおかげで何も困ることはありませんでした。 エンバーミングで若返った表情に葬儀まで少し日程が空いてしまうことや冷たく重いドライアイスをのせることが可哀想だと思い、母の身体を衛生的に保全するエンバーミングを依頼しました。エンバーミング後はまるで若返ったような自然な表情に。自宅で休んでいる間もひ孫たちが母の顔に触れながら、ゆっくりと最後の時間を過ごすことができました。他の方からも「すごくきれい」「なんだか眠っているみたい」と感想をいただき、依頼して本当によかったと実感しました。母の旅立ちに向けた白い綿花の装飾は、これまでの葬儀では見たことがないほど見事なものでした。家族の手で旅支度ができたことも大変印象に残っています。 母の好きなたい焼きを用意打ち合わせの中で母がたい焼きが好きだったと話したところ、葬儀当日にスタッフの方が用意してくださいました。後日お聞きしたところ、ホール近隣にはたい焼きを売っているお店が少なく、何件も探してくれたそうで、サン・ライフはそこまでしていただけるのかと感謝しています。また、手書き風デザインの母の遺影写真が入口に飾られており、家に持ち帰ることができたことも、とても嬉しかったです。舟津さんはじめスタッフの皆さんは皆細やかな心遣いのできる方ばかりで、心残りなく母を見送ることができました。ありがとうございました。
投稿日:

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(24時間365日対応可能)
※相模原会館/サン・ライフにつながります。
Q
相模原会館/サン・ライフに葬儀のご依頼をしたい方は、050-5231-1442までお電話ください。24時間365日、夜間や休日問わずいつでも繋がります。
Q
相模原会館/サン・ライフは一日葬や家族葬はもちろんのこと、火葬式や一般葬など様々な葬儀形式に対応しています。
Q
相模原会館/サン・ライフへのアクセス方法は下記の通りです。
JR横浜線「相模原」駅から徒歩13分
| 住所 | 〒252-0216 神奈川県相模原市中央区清新3-7-15 |
| 営業時間 | 24時間 |
| 定休日 | 365日営業 |
| 料金 | 直葬・火葬式 :¥245,300〜(税込) 一日葬 :¥357,500〜(税込) 一日葬 :¥357,500〜(税込) 家族葬 :¥374,000〜(税込) 一般葬 :¥561,000〜(税込) |
| 宗教・宗派 | 全宗教・宗派対応しています。 宗教・宗派が不明な方もお気軽にご相談ください。 |
| 葬儀形態 | 火葬式・一日葬・家族葬・一般葬 |
| 支払方法 | 銀行振込・現金・ローン |
| 対応地域 | |
| 創業 | 1933年11月 |
| 法人名 | 株式会社サン・ライフ |
| 住所 | 〒252-0216 神奈川県相模原市中央区清新3-7-15 |
| 営業時間 | 24時間 |
| 定休日 | 365日営業 |
| 料金 | 直葬・火葬式 :¥245,300〜(税込) 一日葬 :¥357,500〜(税込) 一日葬 :¥357,500〜(税込) 家族葬 :¥374,000〜(税込) 一般葬 :¥561,000〜(税込) |
| 宗教・宗派 | 全宗教・宗派対応しています。 宗教・宗派が不明な方もお気軽にご相談ください。 |
| 葬儀形態 | 火葬式・一日葬・家族葬・一般葬 |
| 支払方法 | 銀行振込・現金・ローン |
| 対応地域 | |
| 創業 | 1933年11月 |
| 法人名 | 株式会社サン・ライフ |

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