大和市浄土宗の葬儀の流れ｜葬式の流れや参列マナー、対応葬儀社まで

葬儀後に必要となる手続きについて、窓口の電話番号などの一覧をいただき、またお電話でのご確認もいただきました。迷わず安心して進められます。

Q1. 弊社を選んで頂いた理由はなんですか A1. 数年前に義母の散骨で お世話になり、親切、丁寧な対応に自分達の時も「真心葬祭さんに散骨をお願いしよう」と主人と話しており、今回主人の散骨を お願いする事に致しました。 Q2. 散骨の説明、段取りはスムーズでしたか A2. ☑︎非常に満足 □満足 □普通 □不満 □非常に不満 Q3. 最終的な海洋散骨全体の評価 A3. ☑︎非常に満足 □満足 □普通 □不満 □非常に不満 Q4. 今回の散骨風景、お声等ホームページに掲載させて頂いてもよろしいでしょうか A4. ☑︎OK □NG □イニシャルのみ Q5. その他、ご意見、ご要望がございましたらご記入下さい。 A5. 前回と変わらず本当に良くして頂いて 主人も大好きな海で 眠れる事を きっと喜んでいると思います。 葬祭スタッフ並びに 船を出して下さったスタッフさん、 本当にありがとうございました。

以前、我が家の愛犬の葬儀をお願いした際、丁寧な対応と心温まる声かけをしていただき、そのご縁で今回、父の葬儀をお願いしました。 知識のない私たちにも分かりやすく説明してくださり、心配ごとが一つずつ消えていくような安心感がありました。 当初は行わない予定だったメモリアルコーナーも、前日に急遽お願いしたところ快く承諾してくださり、父との思い出の写真や品を飾って偲ぶことができました。 また、食事の手配についてこちらの勘違いで数が足りなかった際も、迅速に対応していただき本当に感謝しています。 進行も的確で、迷うことなく葬儀を行うことができました。 常に寄り添い、温かく頼りになるスタッフの皆さまには心より感謝申し上げます。 家族葬でしたが、費用も分かりやすく明瞭でした。 また何かあった際には、こちらの葬儀屋にお願いしたいと思います。

一言で　こんなに細かな事まで、ちくいち見てくれ、相談事以上の事まで教えて頂いたので、ただただ、ありがとう、と言う気持ちが強いです、初めての葬儀、何から　何まで 心強かったです、今月、四十九日法要がありますが、女房にも、よかったネと 報告する事に、決めています ありがとうございました。

ありがとうございました！ ２年前に弟が亡くなった時も和田さんに担当してもらい、 今回も担当していただいたので安心しておまかせできました。

参列者が少なく、スタッフさん自体も人数が少ない、こじんまりとした式をさせていただきましたが、とても温かいお葬式ができ、滞り無く済ませる事が出来ました。 スタッフさんもつかず離れず、という距離感で、困る前にササっとサポートしてくれて、とても好感の持てる方でした。

母の葬儀の際、過去の写真を参列者にわかるよう何枚も引き伸ばして展示してくれたことで、母の足跡を改めて伺い知ることができ、非常に嬉しかったです。

火葬式でお願いしましたが、希望どおりに進めてくださいました。非常に満足の葬儀ができました。本当にありがとうございます。妻が私もティアでやってもらいたいと言っていました。私自身も誰に対しても紹介できます。

母は京都で生まれ育ち、高校時代から日本舞踊に傾倒して卒業後は呉服関係の企業に就職。職場で出会った父と家庭を持ち、姉と私を働きながら育ててくれました。私が幼い頃に遠方の水泳教室へ毎日通っていたため、母も長時間練習に付き添うことに。帰宅後も残った家事をするという日々でしたから、あの頃は仕事と家事の両立で大変だっただろうと今でも感謝しています。父とはとても仲が良く、趣味のゴルフを兼ねて国内の温泉地を一緒に巡っていました。また、90歳を超えても好物のお肉を求めて焼き肉店やステーキ店での会食を楽しんでいたことも。骨折や脳梗塞なども克服し、最期まで元気に自分の足で歩けていましたが、急性心筋梗塞で倒れて91年の天寿を全うしました。 エンバーミングで傷跡がキレイに修復10年ほど前から両親が自宅に近いサン・ライフのホールで生前相談を重ねており、その頃から色々と相談に応じてくれていたのがスタッフの三浦さんでした。両親の希望をしっかりと聞き、初めて喪主となる私へも事細かに説明してくれましたので、何の心配もなく母を見送ることができました。母の身体を衛生的に保全するエンバーミングのことは以前パンフレットを見て知る機会はあったのですが、母と相談に伺った際に改めて案内していただき、本人の希望もあって当初からお願いしようと思っていました。母は心筋梗塞で倒れた時に額をぶつけ、痛々しい傷跡が残っていましたが、エンバーミングでその傷跡もきれいに修復。お参りに来られた方々も「眠っているような表情ですね」と話していました。 遺影写真や礼状も母が生前に用意葬儀には親族のみの7名が会葬。当日の式進行も担当してくれた三浦さんが事前に両親と細かく打ち合わせた通りにしっかりと準備してくれましたので、安心してお任せすることができました。祭壇に飾った遺影写真は生前に母自身が用意して三浦さんに預けており、また、会葬礼状も母の言葉に沿ってプロの方が作成してくれたもの。後日この礼状を私の友人に届けたところ、「立派なお母さんだったんだね」と感心していました。三浦さんとホールスタッフの皆さんは、母の日本舞踊の舞台写真を会場内に展示してくれたほか、私たちが選んだ写真をもとにビデオまで制作してくれました。さらに大好物だった牛肉のステーキを母の霊前に供えてくれた心配りには家族一同で歓声を上げて喜び合いました。両親が初めて相談に伺った当時から社会情勢が移り変わっていく中でも、三浦さんはその変化に対応した提案と私たち家族にしっかりと寄り添ってくれました。改めて感謝したいと思います。