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位牌は必要か?宗派や費用別にわかりやすく解説

位牌は必要か?宗派や費用別にわかりやすく解説

この記事は2分で読めます

位牌は必要か?宗派や費用別にわかりやすく解説
大切な方を亡くされた後、「位牌は必ず作らなければいけないのか」と迷う方は少なくありません。結論からいうと、位牌は宗派やどのような供養をしたいかなどによって必要かどうかが変わります。この記事では、位牌とは何かから位牌なしで供養する方法、位牌の費用相場までわかりやすく解説します。

【目次】

      位牌とは何か
    1. 白木の位牌と本位牌の違い
    2. 位牌に記される内容
      位牌は必要か?
    1. 仏教(浄土真宗以外)の場合
    2. 浄土真宗の場合
    3. 永代供養・無宗教の場合
      位牌を作らないときの供養方法
    1. 過去帳・法名軸
    2. 故人の写真・遺品を飾る
    3. モダン位牌・デジタル位牌
      位牌の買い方と相場
      位牌に関する疑問は葬儀社に相談するのが近道
      まとめ
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位牌とは何か

位牌とは何か
位牌とは、亡くなった方の戒名・俗名・没年月日などを記した札のことです。仏壇に安置され、故人の霊魂が宿る依代となり、日々手を合わせ、線香や花を供えることで、故人とのつながりを作ります。

位牌の起源は中国の儒教にさかのぼり、日本には鎌倉末から室町期にかけて禅僧を通じて伝わったとされています。江戸時代に庶民の間に広まり、現在の形が定着しました。

白木の位牌と本位牌の違い

位牌には2種類あります。
葬儀の際に祭壇に置かれる白木の位牌(しらきのいはい)と、四十九日以降に仏壇へ安置する本位牌(ほんいはい)です。

白木の位牌は、葬儀社やお寺が用意する装飾などの少ない仮の位牌です。四十九日の法要に合わせて本位牌へ魂を移す「開眼供養(かいげんくよう)」を行い、白木の位牌はお寺に納めるのが一般的です。

位牌に記される内容

本位牌には、戒名・俗名・没年月日・享年(没年齢)などを記します。
どの項目を入れるかに厳密な決まりはなく、宗派や家族の意向によって異なります。梵字(仏様を表す文字)を加える場合もあります。文字入れには1文字あたり200〜300円程度かかるのが一般的です。ただし、彫り方や店舗によって異なるため、注文前に確認しておくと安心です。

位牌は必要か?

位牌は必要か?
では位牌は必要なのでしょうか。一律の答えはなく、宗派や価値観によって変わります。これからの章で考え方を整理します。

仏教(浄土真宗以外)の場合

浄土宗・曹洞宗・臨済宗・日蓮宗などの多くの宗派では、位牌は必要なものとされています。故人の魂が位牌に宿ると考えられており、位牌がなければ遺族の気持ちが故人に届かないとされているためです。

菩提寺がある場合は、お寺の方針に沿いながら四十九日までに本位牌を準備するのが一般的です。わからないことがあれば、まず菩提寺に相談してみましょう。

浄土真宗の場合

浄土真宗では、位牌を用いません。「亡くなった方の魂はただちに成仏する」という教えに基づくため、魂が宿る依代としての位牌を必要としません。

代わりに用いるのが、故人の法名を記した掛け軸「法名軸」と、家系で亡くなった方の記録を残す帳面「過去帳」です。
法名軸は仏壇の内側に掛け、過去帳は見台という台の上に置いて仏壇に安置します。命日には過去帳のその方のページを開き、法名軸とともに手を合わせます。位牌のように「魂が宿る」という考え方はなく、故人を偲び、阿弥陀如来への感謝を伝えます。

永代供養・無宗教の場合

近年増えている永代供養を選んだ場合、お寺や霊園が供養を担うため、位牌は必須ではありません。一方で、自宅でも故人に手を合わせたいという気持ちから、位牌を用意する方もいます。どちらが正解ということはなく、ご自身やご家族の意向に合わせて判断できます。

無宗教の方や仏教以外の信仰をお持ちの方も、位牌を作る必要はありません。ご自身とご家族で自由に決めることができます。

位牌を作らないときの供養方法

位牌を作らないときの供養方法
位牌を作らないと決めた場合でも、故人を偲ぶ方法はいくつかあります。

過去帳・法名軸

過去帳や法名軸は浄土真宗ならではの仏具として知られていますが、宗派を問わず家系の記録として使うこともできます。
命日に過去帳を開いて故人を思い出すことで、供養をすることができます。

故人の写真・遺品を飾る

仏壇ではなく、写真立てや遺品を部屋の一角に飾る「メモリアルスペース」を設ける形が広まっています。故人が生前に愛用していた品や趣味の道具を並べることで、よりその人らしい空間にすることもできます。

形にこだわりすぎず、日々手を合わせられる場所があることが大切です。

モダン位牌・デジタル位牌

従来の漆塗りや唐木にこだわらない「モダン位牌」も選択肢のひとつです。ガラスやクリスタルなどのデザインの位牌が増えており、洋風のインテリアにも馴染みます。

位牌の買い方と相場

位牌の買い方と相場
本位牌の一般的な費用は1万〜5万円程度です。種類別の目安は以下のとおりです。

・塗位牌:合成漆のもので1万円前後〜、本漆のもので4万〜10万円程度
・唐木位牌:2万〜5万円程度
・モダン位牌:3万円前後


素材・デザイン・大きさによって価格に幅があり、高価なものでは50万円近いものもあります。文字入れは別途1文字200〜300円程度かかるのが一般的です。

購入場所は、主に仏具店とインターネット通販の2つです。
仏具店では実物を手に取りながら選べるため、質感や色合いを確かめたい方に向いています。ネット通販は種類が豊富で比較しやすい反面、実物と印象が異なる場合もあるため、口コミや評価を参考にしながら選ぶと安心です。

注文から完成まで通常10日〜2週間ほどかかるのが一般的です。

位牌に関する疑問は葬儀社に相談するのが近道

「自分のケースでは位牌が必要か」という問いは、宗派・家族の価値観などが絡み合うため、ネットの情報だけでは答えが出にくいことがあります。葬儀が終わった後に「もっと早く相談しておけばよかった」と感じる方も少なくありません。

位牌の手配を含む葬儀後のアフターフォローまで対応できる葬儀社を選んでおくと、こうした悩みにスムーズに応えてもらえます。葬儀の口コミでは、口コミ73,000件超・掲載葬儀社13,000社超の中から、エリアや条件を絞って葬儀社を探すことができます。葬儀社と直接話せるため、気になることをその場で確認できるのも特徴です。利用は完全無料・会員登録不要です。

まとめ

位牌が必要かどうかは、宗派・供養の方法、価値観などによって異なります。
浄土宗・曹洞宗・日蓮宗など多くの宗派では、位牌は供養の拠り所として用意するのが一般的です。浄土真宗では位牌を用いず、法名軸や過去帳を使います。永代供養や無宗教の場合は必須ではなく、写真・遺品など、その人に合った形を選びます。

位牌を作ると決めたら、四十九日に間に合うよう早めに仏具店またはネット通販で注文を進めましょう。費用の目安は1万〜5万円程度です。判断に迷ったときは、葬儀後のアフターフォローに対応できる葬儀社への相談が近道です。葬儀の口コミから、お近くの葬儀社を無料でお探しいただけます。
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葬儀の口コミ監修者:株式会社ディライト 代表取締役 高橋亮
この記事の監修者

株式会社ディライト

代表取締役 高橋 亮

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葬儀の人材派遣と集客支援の最大手、株式会社ディライトの代表取締役。20歳で葬儀の人材派遣スタッフとして働き始め、独立。以降約20年間、葬儀業界の「人の困った」と「集客の困った」を解消し続けている。

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