終活の片付けは、家にあるものを処分することではありません。
何を残したいのか、何を手放してよいのか。重要なものはどこにあるのか……こうしたことが家族に伝わる状態になっていることが大切です。適切に終活を行うことで、あとから家族が判断に迷う場面を減らせます。
そして、持ち家があるなら、家をどうするのか忘れずに考えておきましょう。
売却する場合でも、家財をすべて片付けてから始める必要はありません。仲介で売却するのか、買取を利用して家財の整理も含めて進めるのかなど、先に選択肢を知っておくことで、住まいの終活も進めやすくなります。
不動産会社によって、得意な物件や売却方法だけでなく、残置物がある場合の対応も異なります。家の売却を考えるときは、査定価格だけでなく、「どこまで片付ける必要があるのか」「残置物があっても対応できるのか」まで複数社に確認して比較するとよいでしょう。
不動産一括査定サイト「
リビンマッチ」では、一度の入力で複数の不動産会社へ査定を依頼できます。終活をきっかけに家の売却を考えている方は、売却方法や片付けについて相談できる不動産会社を探す際に活用してください。